2025年10月25日 甲南大学戦(MK TAXI FIELD EXPO)


【1Q】

 京大リターンで試合が始まります。甲南大のキックはタッチバックになります。京大の最初の攻撃ドライブですが3rdダウンショートでQBがセットバック。パワープレーで中央を突破する作戦ですが甲南大はここを止めます。4thダウンインチになりましたが京大はパントで攻撃権放棄。一方の甲南大はフレッシュを取り、さらにQBが京大のタックルをかわし、さらにフレッシュ。流れは甲南大にありそうな感じもします。パスが投げられますがDB#7阿部君がもう少しでインターセプトできそうでした。本人、悔しがっています。甲南大は3rdダウンコンバージョンでLB#54石田君がしっかりと止めて4thダウンにしました。甲南大はパントで攻撃権を放棄します。

京大リターナー#7阿部君がナイスリターン。

 

 京大は自陣32ヤード付近からの攻撃開始。WR#88中山君にパスが決まります。ボールがこぼれたように見えましたが、ボールデッドになってからですので6ヤードのゲインになります。RB#43柳川君が粘りのランでフレッシュを取ります。相手陣に入りました。パス不成功の後、再びRB#43柳川君のランでハーフラインあたりまで来ました。TE#89植田君にパスが決まるもフレッシュには届かず4thダウンになりました。残り1ヤード、今度はギャンブルに行くようです。ここで甲南大はディフェンスの確認のためタイムアウトを取ります。京大はパントチームが出てきましたので相手のタイムアウトを一つ減らしたことになります。パンター#25仲北君の蹴ったボールはタッチバックになる寸前でバウンドが変わりサイドラインを割りました。ボールを自由に操っているようです。

 

 南大は自陣1ヤードの窮屈な場所からの攻撃になります。セイフティ(エンドゾーン内で京大に止められると)になると京大に2点が入ります。しかし、甲南大はランで危険ゾーンから逃れました。しかしDL#93伊藤君が相手のゲインを許しません。

ここでクォータタイム。

 

【2Q】

 甲南大の攻撃は3rdダウンコンバージョンの状況から。ダウン更新まで9ヤード。パス攻撃でしたがDB#7阿部君がもう少しでインターセプトできそうでした。またも悔しがっています。これで甲南大は4thダウンになりましたのでパント。リターナー#7阿部君が手を振ってキャッチしました。これはフェアキャッチといってリターンしないのでタックルしないでねという合図です。相手の動きを見てナイス判断。

 

 京大の攻撃はちょうどハーフライン辺りから。浦田君によるQBキープでしたが、これは読まれていたようでゲインはありません。次はWR#83中村耕太郎君にパス。さらにTE#89植野君にロングパスが決まり大きくゲインし、相手陣26ヤード付近からの1stダウン。RB#3前川君の力強いランでフレッシュまであと少し。もう一度前川君。これはダウン更新に至ったか?いや1ヤード残っています。4thダウンになりましたがFGを狙わずにギャンブルです。ここでQB#18浦田君のキープでフレッシュ。浦田君は強烈なタックルを受けてヘルメットオフになりましたので1プレー出なければなりません。代わってQBには#17平岡君が入ってきました。RB#39内藤君にハンドオフ。内藤君はディフェンスの空いたところを突きってエンドゾーンに走り込みTD!

K#33宮出君のPATも決まり7点を先制します。ようやく得点しました。前半残り7分44秒。

 

 甲南大の攻撃、LB#54石田君のQBサックでロスさせます。京大ディフェンスのプレッシャーも激しく甲南大は4thダウンになりパント。京大は相手陣47ヤード付近からの攻撃開始。QBキープでフレッシュ、そしてノーハドル攻撃。RB#3前川君の中央突破。なかなかパワーがあります。さらに前川君へのオプションでまたもフレッシュ。レッドゾーンまで来ました。どんどん攻めます。TE#89植野君にTDパスが投げられますが、残念ながら失敗。しかし、またもRB#39内藤君が相手の隙を突いてTD。今日2本目です。PATも成功し、これで14-0

 

 仲北君のキックで試合再開。リターナーのリバースプレー。京大は落ち着いて止めます。甲南大は自陣30ヤード付近からの攻撃開始。さらにハーフラインあたりまで来ましたが、京大DL#1岩田君がQBに襲い掛かります。さらにDL#93伊藤君がロスさせます。

2minutesタイムアウトが取られます。甲南大は4thダウンになりパント。京大は自陣深いところからの攻撃ですが、残り時間は1分39秒。ラン中心の攻撃と思われます。反則があり罰退するもののラン等で相手陣近くまで進みます。時間が流れて前半終了。圧倒ではありませんが14-0と2本リードして折り返します。

 


 【3Q】

 後半は甲南大がレシーブですので#25仲北君のキックで試合が再開されます。

リターナーはリバースとみせかけて走りますが京大も慌てません。甲南大の攻撃陣も2プレー連続でフレッシュ取り、京大に攻め込んできます。さらに京大のパスインターフェアの反則。オートマチック1stダウンになります。このピンチを救ったのはDB#25仲北君。前節の同志社大戦でも2つのインターセプトがありました。

 

 ターンオーバーで京大は自陣3ヤード付近からの攻撃になります。RB#39内藤君はタックルを外しながら大きくゲインします。TE#89植野君にもパスが決まり相手陣まではあと少し。QB#17平岡君からWR#81浅川君をターゲットにパスが投げられますが不成功。次はQB#18浦田君からRB#39内藤君へのスクリーンパス。これが決まり3rdダウン5。TE#86丸山君にパスが決まりフレッシュ。相手陣に入ってきました。ここで京大にファンブルが発生して攻守交替。いいリズムだっただけに勿体ないです。京大ディフェンス頑張って~ 願いが通じたのか、甲南大の攻撃も4thダウンになりパントで攻撃権放棄。

 

 京大は自陣17ヤード付近からの攻撃開始。RB#39内藤君のランで4ヤードほどゲイン。そして内藤君、相手ディフェンスの間を抜けて一気に走り抜きエンドゾーンまで一直線。今日3本目のTD!! まさに内藤デーです。PATも成功し21-0になります。ここでイエローフラグが飛んでいますが、甲南大に2つの反則があり、ディクラインしてPATが認められます。

 

 京大キックで試合再開。相手リターナに#56種村君がナイスタックルでリターンを許しません。甲南大は4thダウンになりましたがギャンブルに行くようです。ここでクォータタイム。

 

 【4Q】

 甲南大はギャンブル成功。1ヤードを取りました。京大陣に入ってきています。さらにパスが決まってフレッシュ獲得。甲南大はどんどん攻め込んできます。いつの間にかレッド―ゾーンまで。そしてまたもパスが決まりゴール前6ヤード付近まで来ました。京大ピンチです。

ここで京大のビッグプレーが生まれます。LB#54石田君のタックルでファンブルが発生し、DL#50児玉君がボールを確保。ターンオーバーで京大の攻撃に替わります。まさに起死回生のプレーになりました。京大にホールディングの反則が発生しハーフディスタンス罰退します。結局4thダウンになりパントで攻撃権を放棄しますが陣地を京大陣45ヤード付近まで戻します。試合終了まで5分15秒残り。ここは守り切ってほしいところです。

 

 京大DB#27山下君、ナイスタックルでランアフターキャッチを許しません。しかし、またも京大にパスインタ―フェアの反則が発生しピンチに。ここでDL#50児玉君が相手QBに襲い掛かりQBサック。DB#27山下君、LB#10西河君もパスを受けたレシーバーに強烈なタックルをくらわせ相手のゲインを許しません。甲南大は4thダウンになりましたが当然ギャンブルに来ます。4ヤードほど残っていましたが、QB自ら走って成功させました。攻撃が続きます。甲南大はエンドゾーンまで17ヤード。ここは京大ディフェンスとの意地のぶつかり合いです。2minutesタイムアウトになりました。残りは9ヤード。ここで甲南大はQBキープでTD。PATも成功し21-7になりました。試合終了まで残り時間1分49秒。甲南大は当然オンサイドキックを蹴ってきます。#7阿部君が落ち着いてボールをキャッチしニーダウン。良かった!京大の攻撃です。

ここはランで時間を費やしていくでしょう。RB#3前川君が中央突破を狙います。甲南大はタイムアウトを取って時計を止めます。QB#18浦田君が20ヤードまでボールを運びフレッシュを取りました。ここからはニーダウンで時間を流していきます。観客席からカウントダウンが始まりました。時計がゼロになり京大が21-7で勝利。

 

 応援団から新生のいぶきが高らかに歌われます。それが観客席に伝播していきます。

次はいよいよ最終戦。4回生にとってはラストゲームになります。いい試合を期待しています。


 

 

1Q

2Q

3Q

4Q

京都大学

0

14

7

0

21

甲南大学

0

0

0

7

7

 

(スタッツ) 

 ギャングHPにリンク

 

(メンバー表)

  京大メンバー表(スターティングメンバー)

  京大メンバー表(ロースター) 

 

(rtv:アメフトライブハイライト)

  https://youtu.be/mh0ZfpPxvxU

 

(試合後の内藤君へのインタビュー
   https://youtu.be/Fb4wQzR0nN4

 

(過去の対戦の様子

 2023年秋 38-14 勝利

 2022年秋 20-0 勝利

 2018年秋 28-3 勝利

 2017年秋 49-3 勝利

 2017年春 24-14 勝利

 2016年秋 17-20 負け

 

  (2025.10.25アップ) 

  

<管理人作業用>   今年度PWは更新されています。(たぶん予想通り)